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夏休みの始まりを告げる盆踊り大会~諏訪神社境内で行われた町内会の盆踊り大会に行ってきました。

立川の夏の風物詩と言えば、8月に行われる「諏訪神社例大祭」。
諏訪神社を中心に、街全体がお祭りムード一色になりますが、その1ヶ月ほど前、ちょうど小学校が夏休みに入った最初の週末に、諏訪神社の境内では毎年町内会の盆踊り大会が催されているのをご存知ですか?

今年は7月23日(土)、24日(日)の2日間。
日中の暑さが和らいできた日暮れ時から、カメラ片手に行ってきました。

神社に近づくに連れて大きくなる盆踊りの音に、つい胸が高鳴っていつしか小走りに。
まるで子どもですね。(笑)

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南の鳥居をくぐると、右手奥の駐車場に、提灯の明かりに照らされたやぐらが見えてきました。

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例大祭のときは参道の両脇から駐車場の隅々まで出店で埋め尽くされますが、盆踊りが行われるのはこの駐車場。
夜のとばりが落ちる本番を前に、やぐらの周りには徐々に人が集まりはじめます。

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テントでは、さまざまな出店がまさに準備中。
焼きそば150円、焼き鳥1本50円、スーパーボールすくい1回50円など、とにかく格安です。

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盆踊りが始まる前に、初日の土曜日は「真如太鼓」の演奏が行われました。
一糸乱れぬ祭囃子と躍動感あふれる獅子舞の共演は迫力満点!

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数曲披露してもらった後で、自由に太鼓を叩かせてもらえる時間もありました。
目を輝かせてバチを振る子どもたちに混じって、負けじと太鼓を叩く保護者の大人もちらほら…圧巻の演奏に感化されたようです。
来年は団員が2~3人増えているかもしれませんね。(笑)

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太鼓の演奏が終わるころにはすっかり暗くなっていて、いよいよ盆踊りがスタート。
やぐらの上には子どもたちがのぼり、「炭鉱節」や「鞠と殿様」、「ドラえもん音頭」などの曲に合わせて踊ります。

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子どもも大人も、色とりどりの浴衣で舞う姿の美しいこと。
やぐらの上で踊る我が子を、下から見つめるお母さんの表情も印象的でした。

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やぐらを中心に、下で踊る人たちや、出店の料理をつまみに乾杯する大人たち、夏休みが始まった嬉しさに大興奮で走り回る子供たちなど、みなさん思い思いに立川の夏の始まりを感じた夜でした。

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今年の夏が、皆さんにとって素敵な季節になりますように。

ちなみに、立川諏訪神社の例大祭は8月26日(金)から8月28日(日)までの3日間。
こちらもまたレポートします!

テキスト・写真:しも
長野県安曇野市出身、立川在住のフリーライター。レゲエユニット「KaRaLi(カラリ)」でミュージシャンとしても活動中。
カラリのしも:FacebookKaRaLi

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