立川新聞は東京立川の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

立川の農家さんも応援しよう!/おうちごはんで朝に取れた野菜が食べられる立川の日常に感謝。

Stayhome週間。
週末の立川は人も少なくなり、ひっそり。外出自粛の効果が感じられるようになりました。
このまま収束に向け減少すればよいのですが…

営業自粛のダメージは飲食や産業、アート、文化芸術活動すべてにダメージを与え、

その影響は生産者、飲食店に食材を提供する農家さんにも影響を与えてます。

立川の農業は主に野菜を中心に営まれてます。
ウドが有名ですが、立川産のブロッコリーは生産量が都内1位で、シェアが10%もあるんですよ。
そんなわけで、晴天の土曜日、先日取材させていただいた農家さんに連絡、西砂川の畑に行ってきました。

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丹沢の山並みと、少しだけ見える富士山に囲まれた小山農園さんに到着。

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立川新聞
どうも、今日は天気がいいですね。急にすいません。

小山さん
いえいえ、畑までわざわざすいません。

満面の笑顔で迎えてくれた小山さん。ちょっといくともう横田基地で、立川の端に位置します。

小山さん
ここは、横田基地が近くなので飛行機が飛ぶでしょ。だから鳥の被害が少ないんですよ。そこはいいですね。
あと、外出自粛が続くからなのか、空が澄んでいるような気がするんですよね。気のせいかな?

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立川新聞
小山農園さんは立川のレストランでの取り扱いが多いから大変じゃないですか?

小山さん
そうですね。今回はお店も厳しいとおもいますが、飲食店へ卸すのが多いので…
市内にみのーれやのーかるなど野菜の直売所もありますしね。
小山さんの野菜は多品種少量生産。季節ごとに数多くの野菜が収穫されるんです。

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ハーモニー人参やケールやビーツ、コールラビなどが収穫されてました。

どこにでもある野菜ではなく、レストランのシェフの方から直接こんな野菜作ってなど要望があるそうで、今ではかなりの数の野菜を作りようになったとか。

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こちらには、子供たちが植えたジャガイモの畑。
ノーザンルビーやシャドークィーン、インカのめざめなどの希少品種のジャガイモ。
学校が休校になってから、お母さん方から子供たちに畑の体験をさせたいと問い合わせがあったそうです。

こういった身近に社会見学ができる環境があるというのが、立川っていいなとあらためて感じますね。

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小山さんからせっかく来たかから持っていってと、野菜をおすそ分けしていただいたので、採れたての野菜をバーニャカウダでいただくことにしました。

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どうしてもテイクアウトが多くなっていた食生活で、新鮮なシャキシャキ野菜は健康的でからだにいい感じ!
カブのようなコールラビはみずみずしいのでオリーブオイルでカルパッチョみたいに食べてみてと、食べ方をお薦めされたのですが…
すいません、バーニャカウダーもじゅうぶんおいしかったですよ。

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小山農園さんの場合は飲食店ですが、学校給食と契約していた農家さんも厳しい状況だそうです。
小山さんもそうですが、そうした農家さんの野菜が立川のみのーれに出荷されているそうです。
ステイホーム/おうちでごはんの時に立川のお野菜を食べてみましょう。立川の土地で育った野菜あじわってくださいね。

小山農園

〒190-0034
立川市西砂町3-14-5
TELL:090-4817-0840
https://koyamafarm.com/
営業時間:10:00~17:00

小山農園さんの野菜はファーマーズセンターみのーれ立川でもお求めできます。

文・写真:Yuji Toda
立川新聞編集長/カメラマン
https://www.yujitoda.com/

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