立川新聞は東京立川の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

「さくら」をみながらCAFEでゆったり過ごすのもいいですよ。立川根川緑道沿いのCafe「なんでもない日」

3月も残りわずか。いよいよ春本番ですね。

そこで編集部がおススメする「春を感じるお店」をご紹介。

はじめにご紹介するのは今週末のさくらが気になる根川緑道沿いのお店

立川駅から散歩でも良いのですが、近いのは多摩モノレール柴崎体育館駅から駅を背に根川緑道を右へちょっと行くと小さいお店がポツンと。

トタンの外壁、スープのロゴのくまさんが目印です。

スープ&CAFE「なんでもない日」

根川の風景に馴染んでるお店です。それでは中に入ってみましょう。

やさしい響きの「いらっしゃいませー」です。

店内は天井が高く、白いキッチンとログハウス風の店内。

なんとなく心地いい―――

窓からは遊歩道が見えて、さくらの季節は最高の眺めなんだろうなぁ~と

そんなことを考えながら窓側の席へ。

「なんでもない日」はスープCafe。散歩の途中でちょっとおなかがすいた時に食べたり、CAFEとお菓子で休憩したり。

今回、編集部は本日のスープ「長ネギのポタージュ」。パンと自家製ピクルスのセットをいただきました。

ネギのほのかな香りとジャガイモとの相性がいいんですね~これが。

ちょっと肌寒い日だったのでポタージュの暖かさがちょうどいい感じでした。

「なんでもない日」のスープは人気のミネストローネなど地元でとれる野菜を使用したスープなんですよ。

オーナーの中倉さんにお話を伺いました。

立川新聞
根川の遊歩道沿いなんてとっても気持ちがいいお店ですね。

中倉さん
10年くらい前から毎年、毎年ここに母と散歩で訪れていて・・・いい場所だなぁって思ってました。何度か訪れていると空家が気になって。ここでお店をしたいなぁ~って。

立川新聞
そうなんですね。いい場所ですよね。ご近所なんですか?

中倉さん
いいえ、住まいは福生なんですが、どうしてもここにお店が出来たらいいなと思い、不動産の方に聞いたり、地主さんに聞いたりして、いろいろありましたが、昨年オープンしたんです。

立川新聞
ご苦労なさったんですね~

中倉さん
いえいえ、どうしてもこの場所でお店をやりたかったんでね。

中倉さんとそんな話をしながらゆったりした時間が流れていきます。

なんとなく窓を眺めていると・・・絵本があります。

 

絵本を手にページをめくって読んでみると・・・

おやっ???

手作りの絵本じゃないですか!

絵本作家の「ちはる」さんの作品。イメージをお伝えしてこちらで絵本の注文が出来るそうです。

「なんでもない日」にはテラス席もあるので春の日差しを感じ、ちはるさんの絵本を読みながら・・・カフェオレなんていいですよ。

お店をあとにし、しばらく遊歩道を散歩していると

天体望遠鏡?

かなりの長ーい望遠レンズのカメラマンが!

何を撮影しているんでしょう?

根川沿いは野鳥が多く生息していて、こちらの菖蒲の池はカワセミの撮影スポットになっているんだとか。残念ながら編集部はカワセミを撮れませんでしたが、水辺を歩くシラサギをパシャッ!

これから一年でいちばんいい季節を迎える根川緑道。満開の桜をみながらCAFE「なんでもない日」でゆったり過ごしてみたいものです。なんでもない日が特別に日になるかも。

なんでもない日

住所:立川市柴崎町4-11-4
TEL:042-523-5114
営業時間:8:00~16:00
定休日:月曜日・火曜日

Share (facebook)