暖かくなってきましたね。
春がすぐそばまで来てる感じです。
編集部もあまりに天気がいいので、ついつい、立川の街をぶらりとしてみました~
みんさんはお気づきだとは思いますが…
立川の街にはアート&オブジェがいたるところにあるんです。
立川駅北口デッキの上にも
伊勢丹のそばにも
モノレール立川北駅そばにも
じつは、立川市では「魅力あふれるまちづくり」の一環として
「まち全体が美術館」構想の具現化に取組んでいるそうです。
そのなかでも、
「ファーレ立川アート」は世界的にも知られるパブリックアートなんですって。
そこでいくつか「ファーレ立川アート」をご紹介します。
高島屋の裏にはアフリカの人々が勢揃い!
ポルトガルの芸術家の作品だそうです。
よいしょっ! と
思わず座ってしまいます
あっその前にスリッパに履き替えて!
んっ?
黄色~い!
立川のアートの象徴。パブリックアートがここファーレ立川に109作品あるそうです。
また、つまらぬ物を切ってしまった…
石川五右衛門が切ったんでしょうか?
あの~ バック忘れ物ですよ~
ファーレ立川のアートは、立川を森にみたてて、
森に息づく小さな生命(妖精)をアートととらえるものだそうです。
ヘビの妖精?
わん!
どんな芽がでるのでしょう?
ちょっとしたデッドスペースにアートが点在しています。
キャプション等の説明はなく、直接アートを感じ、探して楽しむ事ができますよ。
アートの一部をご紹介しましたが、おもしろいアートがまだまだあります。
4月10日にオープンするIKEA立川へのルートでもあるので、アートをみてIKEAに向かうのはいかがでしょう?
立川アートの詳細は「立川アートコレクション」で紹介されてます。
「ファーレ倶楽部」によるガイドも実施しているそうです。
Tel:042-535-1396」