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SORANO HOTEL OPEN/立川ってリゾート地だったかな?立川の新名所ソラノホテルはそんな立川のイメージを変えるアイコン的施設かも。

GREEN SPRINGS GREEN SPRINGS

今年の春、4月10日にオープンしたグリーンスプリングス。
新型コロナの感染防止のためひっそりとした開業となりましたが、ようやく自粛解除となり、カフェやレストラン、お店のオープンとともに賑わってきてます。
そんな中、グリーンスプリングスの施設の中で注目のホテルがオープンしました。

それが、

SORANO HOTEL (ソラノホテル)

ホテル名は東京にありながら清々しい「空」を感じる開放的な心地よさを表現したSORANO HOTEL(ソラノホテル)とし、「空」は創業当初、飛行機を製造していたオーナー(株)立飛ホールディングスのアイディンティティでもあるのです

SORANO HOTEL エントランス SORANO HOTEL エントランス

6月8日の午後13時。
元女子プロテニスプレーヤーの杉山愛さん、日本文学研究者で立川にある国文学研究資料館館長のロバートキャンベルさん、ホテルのインテリアデザイン担当のフランス出身グエナエル・ニコラ(Gwenael Nicolas)さん(株式会社キュリオシティ代表)、立飛HD村山正道代表取締役社長、立飛ストラデジーラボ執行役員横山友之氏、立飛ホスピタリティマネジメント取締役COO坂本裕之氏で記念すべきテープカットが行われ、待ちに待った開業の瞬間でした。

テープカットセレモニー テープカットセレモニー

訪れていた関係者の皆さんやホテルスタッフの拍手に包まれ、ファーストゲストの杉山愛さんご夫妻に花束が贈られ、ロバートさんは手を振り応えます。

ファーストゲストは杉山愛さんご夫妻 ファーストゲストは杉山愛さんご夫妻

オープニングセレモニーの後、訪れていたプレスと共にホテルロビーへ。
運営する立飛ホスピタリティマネジメント坂本COOからSORANOHOTELの特徴やサービスについてお話があり、うーんなるほど、これは素晴らしいと思ったことが数多くありました。
印象的だったのは

「立川の都市格を上げるようなホテルにしたい」

もうひとつは

「おもてなし」は「あたりまえのホスピタリティ」であるという考えからサービス料を取らない

と語ったこと。

グリーンスプリングスが心にもからだにも健康的なライフスタイルをテーマにした「ウェルビーイングタウン」。その象徴のひとつとなるのが「SORSNO HOTEL」

立川という自然豊かな土地だからこそ実現できると語った事が、立川市民としてとても誇らしげに感じました。

立飛ホスピタリティマネジメント坂本COO 立飛ホスピタリティマネジメント坂本COO

坂本COOのプレス対応の後、開業初日にもかかわらずSORANOHOTELのお部屋やその特徴にもなっているインフィニティプールへ案内してくれるとのことで、ロビーで待っていると支配人と面会させていただきました。こちらの凛々しいお方が深田支配人。「どうぞ、ゆっくりご覧になってくださいね」と声をかけていただき、さっそくホテルマンとしてのホスピタリティを目の当たりに感じました。

SORANO HOTEL深田支配人 SORANO HOTEL深田支配人

それにしても一つ一つが絵になるというか、ホテルのエントランスからロビーの空間は「テント」をモチーフにデザインされていて、屋外にでもいるような開放的な感覚になります。

「テント」をモチーフにデザイン 「テント」をモチーフにデザイン
「テント」をモチーフにデザイン エントランスからロビーの空間

ロビーの横には、居間(=リビング)+今という言葉に思いを込めたIMA LOUNGE。

IMA LOUNGE IMA LOUNGE

差し込む日差しによって表情が変わリます。

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「お待たせしました。それではお部屋にご案内ししますね」とコミュニケーションマネージャーの岩元さん。
プレスリリースやホームページなどで見てはいましたが、実際どんなお部屋なのかワクワクです。
岩元さん
「それでは、まいりましょうか。」
立川新聞
「はい!」

ソラノホテルの総客室数は全81室。
全ての客室が隣接する昭和記念公園を臨むパークビュー。どんなお部屋なのかワクワクです。

コミュニケーションマネージャーの岩元さん コミュニケーションマネージャーの岩元さん

案内されたのが2ベッドで4人まで泊まれるお部屋。
こちらが入り口からすこし入ったお部屋の眺め。
ちょうど15時を少しまわったチェックインできる時間です。

パーテーション越しにやわらかな光が差込むお部屋。期待感が高まります。

お部屋入口からの眺め お部屋入口からの眺め

編集部のファーストインプレッションは

「この開放感!とにかく気持ちがいい!」

シンプルなオフホワイトなトーンのお部屋、窓が大きくて日差しが心地よい。
窓の外の緑が、重要なインテリアとするインテリアデザイナーのグェナエル・ニコラ氏の発想なんです。

お部屋リビング お部屋リビング

ベッドも昭和記念公園の豊かな自然、景観を楽しむため、窓側に向いて客室中央に置くという贅沢な配置。床は畳が使用されていて、畳の上で寝転んで過ごせるようになってました。

お部屋ベッド お部屋ベッド

「GINZA SIX」やドルチェ&ガッバーナの店舗などフランス人デザイナー、グエナエル・ニコラさんのインテリアデザインは、いたってシンプルでナチュラルな印象のスタイリッシュな客室。岩元さんから教えていただいたのですが、夜になると照明がとても綺麗でギャラリーのよう、ガラッと印象が変わるそうです。

お部屋インテリア お部屋インテリア

あとSORANO HOTELのお部屋の特徴、全室バルコニー付きで、昭和記念公園に面したパークビューであるということ

そしてこのバルコニーがあるからではないでしょうか、愛犬とゆっくり寛げる「ドッグフレンドリールーム」といった、都内のホテルでは珍しい特別な客室を用意されていることも大きな特徴です。
すでにトライアルでとても大きなワンちゃんが宿泊体験をされたそうで、都心からこの近さで愛犬と過ごせるのは素晴らしいことと評価を頂いたとか。DAICHINO RESTAURANTは、テラス席の一部でお客様がワンちゃんを連れてお食事をできます(残念ながらワンちゃん用のお食事のご用意はレストランにはございません)

今年は残念ながら中止になってしまいましたが、花火大会は絶好のロケーションでしょう。秋から冬にかけては澄んだ空にきっと富士山が綺麗に見えるのではないでしょうか。

お部屋バルコニー お部屋バルコニー

ここまで、お部屋について紹介してきましたが、アメニティも気になりますね。
まず編集部が注目したのがタオル。

ホットマン社のフェアトレードコットンタオル ホットマン社のフェアトレードコットンタオル

ソラノホテルの客室用のタオルは、国内ホテル初の全室導入となるフェアトレードコットンタオル。抜群の吸水性を誇るホットマン社の「1秒タオル」に、フェアトレード認証コットンを使用したタオルを導入。
ホットマンのフェアトレード商品は、セネガル共和国で育った良質なフェアトレード認証コットンからつくられています。セネガルコットンは、白く艶やかな美しい綿花で、手摘みのため繊維へのダメージが少なく、タオル製品に適した強さを持っています。

バスルームには、EUのオーガニック最高水準 NATRUE 認証を取得している日本初上陸のオーストリアブランドLederhaas(レーダーハース)社のヘアー・ボディーシャンプー、コンディショナーをボトルタイプで導入。

Lederhaas(レーダーハース)社のアメニティ Lederhaas(レーダーハース)社のアメニティ

環境の配慮にはこんなところにも。
ベッドの上に置かれた多摩産木材に、焼印されたメッセージ「私たちの大切な環境のために、シーツ類はまいにち変えないという選択に賛同しませんか?」
こちらの木材をベッドに置くと合図になるので、シーツ交換もできます。

他にも、いつも使い慣れている歯ブラシご持参をお願いしていて、必要な方には使い捨てにならない品質の歯ブラシを有料でご用意。この歯ブラシは南米の教育格差をなくす活動を推進してするJust Smileの竹製歯ブラシで1本購入するごとに、南米の子供達に鉛筆1本が寄付される仕組み。

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ここまで、お部屋をご案内してきましたがいかがでしたか?

「開放感あふれるシンプルなお部屋、心地よいグッズ。」

SORANO HOTELのコンセプトWell-being「心にもからだにも健やかであること」が十分伝わってきました。

次にご紹介するのが「ソラノホテル」を象徴する施設を見に最上階へ。

エレベータを降り外を見渡すと!

なんと窓の外に水平線?

最上階エレベータホールからの眺め 最上階エレベータホールからの眺め

水平線と空が一体となったかのような圧倒的な解放感のインフィニティプール

昭和記念公園から続く豊かな緑と、遠くには山並みのシルエット。
ここが東京であることを忘れてしまう素晴らしい眺望です。

インフィニティプール インフィニティプール

インフィニティプールをはじめ、10Fと最上階11Fの2フロアがホテルのアイコン的施設「SORANO SPA」

インフィニティプールから見える昭和記念公園 インフィニティプールから見える昭和記念公園

独自に掘削した温泉水を使用した温浴施設「インドアスパ」や超微粒子による「ナノミストサウナ」、そしてこちらも素晴らしい眺めの「ジムスタジオ」など、まさしくウェルビーイングな体験ができるんですね。

ジムスタジオ ジムスタジオから見える昭和記念公園

そしてインフィニティプールのプールサイドには「SORANO ROOFTOP BAR」。
フルーツ、ハーブ、野菜を使用したカクテルも取り揃え、晴れた日には夕焼けの空に富士山を眺めながら、ゆっくり日没を見ながらBARで過ごす。
なんという贅沢なひと時なのでしょうか。想像してしまいます。

SORANO ROOFTOP BAR SORANO ROOFTOP BAR

そして、最後にご紹介するのがSORANO HOTELのメインダイニング。

「DAICHINO RESTAURANT(ダイチノレストラン)」

基本は世界遺産の和食をベースに自由な発想で創る新しいジャンルのジャパニーズ・クロスオーバーフード。
ウエルカムドリンクのように「まずはお出汁」をお出しします。すいません・・・ちょっとダジャレのようになってしまいました。

DAICHINO RESTAURANT(ダイチノレストラン)入口 DAICHINO RESTAURANT(ダイチノレストラン)入口

個室のほか、自然の光と風が気持ちいいテラス席などを備え、様々なシーンにあわせて利用できそうですね。涼しくなる秋以降はテラスで食事してみたいですね。

DAICHINO RESTAURANTテラス席 DAICHINO RESTAURANTテラス席

ダイチノレストランの特徴として「見える化」のダイニングであるということ。

ひとつは、専任のシェフが腕をふるうステージ型のキッチンを備えたシェフズテーブル

DAICHINO RESTAURANT オープンキッチン DAICHINO RESTAURANT オープンキッチン

食材も見えるように、お魚、野菜、ワインの3つのセラーがダイニングフロアー内の見えるところにあるということ。

野菜セラー 野菜セラー

大地の土づくりからこだわり、お米とお酒は自分たちで作っているそうです。
野菜も立川のみならず近隣ローカルの適地適作によって質の高いシャキシャキの新鮮野菜。

新鮮な野菜サラダ 新鮮な野菜サラダ

編集部の立川のお仲間Sさんががご両親を招いてSORANO HOTELに宿泊したそうで、朝食の感想を聞いてきました。

Sさん
「朝食は一品一品驚きがあって、おしゃれで、ホテルでゆるんだ身体に優しく染み入りました。とくにお味噌汁が美味しかったです。他の季節にも食べてみたいです。どの席からもお庭の緑が見えて素敵でした。発酵食品とお野菜をたっぷりつかって、胃に優しいそうで、ご飯は基本的に出さないそうですが、希望すれば出してくれます。」

立川新聞
Sさん朝食の感想ありがとう!

世界遺産の和食がベース 世界遺産の和食がベース

SORANO HOTELをご紹介してきましたがいかがでしたか?

立川市民として、美しい街並みになっていくのが嬉しいし、立川に住んでいてほんと良かったとつくづくおもいますよ。

しばらくは、3密を避け、地元多摩の人が安心、安全に楽しく過ごせる場所、マイクロツーリズムにも最適なホテルだとおもいます。

立川に変化を与えてくれるホテル

SORANO HOTEL (ソラノホテル)-コンセプトは心もからだにも健やかであること – Well-being

夕暮れになればその趣も変わり、穏やかな時間が流れます。

絵になるホテルです。

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SORANO HOTEL(ソラノホテル)に泊まってみた。もうずっと立川でいいっ

SORANO HOTEL(ソラノホテル)

客室数:81室(全室52平方メートル以上)
住所:〒190-0014 立川市緑町3-1 W1 ※新街区「GREEN SPRINGS」内
TEL. 042-540-7777 FAX. 042-540-7851

ホームページ:https://soranohotel.com/
Instagram:https://www.instagram.com/soranohotel/
Facebook:https://www.facebook.com/SoranoHotel/

文・写真:Yuji Toda
立川新聞編集長/カメラマン
https://www.yujitoda.com/

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